福山城(日本100名城)

福山城(日本100名城)
2019-08-03
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先日、福山市内に宿泊する機会があったので、福山駅のすぐ裏にある「福山城」へ見学へ行ってきました。
実は、お城にも興味があります!

福山城について

福山城はJR福山駅の北側に隣接する形で建っています。
ね、城壁の横から、JR山陽本線と山陽新幹線のホームが丸見えです。近くて便利で良いですけどね。

福山城の入り口です。

入り口には福山城の案内図もあります。
こういう案内図って、行く前に見ても良くわからないんですよね。。。

個人的には、見終わってから復習で見るのが大好きです。あーここ行ったなーとか。

福山城の本丸の正面には鉄筋御門(国重要文化財)が。伏見城から移築したものなんだとか。
名前の通り、扉や扉の周りが黒い鉄でおおわれていますね。

本丸に入ってすぐ右側には「湯殿」がありました。
湯殿っていうくらいだからお風呂の部屋があったそうですけど、昭和20年戦争で燃えちゃったとか。

今は復元されたもので貸会場。
午前、午後、夜間の3つに分かれてて、各時間帯3000円程度で利用できますよ!結構いいかも。

天守自体は1966年に鉄筋コンクリート造りで再建されているため文化財指定はなく、中は博物館になっています。
福山城博物館

地下から入って、最上階(五階?)の天守閣へ。
展示の内容は、企画テーマによって定期的に変わるそうです。

1Fから3Fくらいは空調が効いてて涼しかったんですけど、4Fからめっちゃくちゃ暑かったです。
※行ったの7月下旬の真夏です。気温33℃くらい・・・。

福山城

お城の歴史をすべて知ろうなんて無理ですから、自分の興味が沸く内容くらいは知りたいなと思ってます。

福山城は、徳川幕府の譜代大名「水野勝成」が領主。
毛利氏などの西国の外様大名に目を光らすために造ったみたいですね。

最近は城下町の水道設備についてちょっと興味があって、江戸時代は木を配管の替わりにして水の確保をしてたようで、その木などが展示されてました。単純に、昔の人は水飲んでお腹壊さなかったのかなとか?トイレなどの下水処理はどうしてたのかな?とか不思議に思う訳です。

残念なのは、昭和20年の空襲でいろんな文化財が燃えてしまったこと。
再建もいいですけど、やっぱり昔からあるものを見たかったですね。

天守閣からは福山城の本丸跡がしっかり、福山駅や市街地も見渡せます。

天守閣からは「福寿会館」っていう建物が目立ちますね。
昭和の時代に、ビジネスでお金持ちになった人が建造したもののようで、建物すべてが国の登録有形文化財だそうです。

※ビジネス=海産物商、人物=安部和助

自分のお城巡りは、こんな感じでざっくりですけど、いろんなお城を見続けていくと、いろんな知識が自然と身についていくものですね。

日本100名城スタンプ

これにて日本100名城は51城目となりました!
スタンプは福山城博物館の受付にありました。博物館の休館日でも押せるようになっているみたいです。

福山城の地図