今回は小型船舶免許1級の学科講習を受けてきましたので、実際どんな感じだったのか(特に費用とスケジュール関係)、ブログで残しておきたいと思います。
別に今保有している小型船舶免許2級でも十分なんですけど、海図の読み方とか知りたかったんですよね。
小型船舶免許1級 学科講習
会場は、2級と同じく、日本最大級のマリーナ「横浜ベイサイドマリーナ」です。
今回も、ヤマハボード免許教室にお世話になりました。

今は、教室での集合講義形式以外にも、WEB(オンライン)を使って自分で学ぶ方法などもありますけど、
・船舶関連(特に海図の読み方等)の知識はほぼ初心者
・スクール会場に行くことが苦じゃ無い(場所的にも)
ならば、結論「講義形式で1日みっちり学んだ方が効率が良い」かな?と思いました。
2級から1級へのステップアップ費用について
すでに2級を持っているということで、1級へのステップアップ講座。
1級の学科分野を合格するだけでOK。実技試験は2級で合格しているので免除です。
YAMAHAのHP「船舶免許のステップアップ(進級)」のページ下部に費用が記載されています。

費用は40,700円(税込)です。
この金額は、免許取得費用総額で、学科受講料から学科試験代、登録免許、申請代行などすべて。
※船舶免許1級に合格した時、2級の小型船舶免許をヤマハの免許センターへ送付しないとダメ(1級船舶免許と交換)なのですが、その送付代は必要です。簡易書留なので404円(84円切手+簡易書留320円)・・・。
1級船舶免許の費用の仕組みと比較
ちょっと余談ですけど、船舶免許の費用について詳しく見ていきます。
船舶免許にかかる費用の内訳は下記5つ。
・受講料
・申請代行料
・登録免許税(2,000円)
・国家試験料 身体(3,450円)
・国家試験料 学科(6,600円)
登録免許税と国家試験料は、どの船舶免許スクールで受けても同じです。
つまり、受講料と申請代行料の違いが、船舶免許取得の費用の違いになってきます。
全国のボートスクールは沢山ありますし、全国の申請代行業者も沢山あります。
※ボートスクールが提携の代行業者にお願いするので、受験生は代行業者を探すことはあまりありませんね。
ボートスクールによっては、講習が2日間で手厚いけどちょっとお高めとかありますが、数万円もの大きな差にはならないかなと思います。
なので受講料一択ではなくて、
行きやすい場所だったり、免許後にどう活用したいかによって決めるのが良いかなと思います。
自分の場合は免許後、日本全国のいろんなマリーナで楽しみたくて、ヤマハのシースタイルに入ろうと思ってまして。また、ケチ臭い話ですけど、免許取得と同時に入会すると、ちょっとお得なんですよね・・・。
学科講習の1日スケジュール
今回は下記流れで言うと、「2」の学科講習、所要時間「1日」に該当します。
具体的にどんな1日なのか見ていきましょう。

8:50
学科講習自体のスタートは9:00ですが、10分前集合になっています。
※でも、試験と違って9:00ギリギリでも大丈夫です。他の受験者さんの迷惑にならないように。
9:00~12:00
小型船舶免許1級でメインとなるのはやはり「作図」です。
試験ではたった三問なのですが、9:00~14:00近くまで、学科講習の半分以上をここに費やしました。
12:00~13:00
お昼休憩。
教室でコンビニ等で買ってきたものを食べるのも良しでした。

時間も結構あるので、マリーナ散歩するのも気持ちいいですね。
13:00~14:00
午前中でやりかけの作図、演習問題の続きです。
結果、ド初心者が、海図の見方から、三角定規、コンパス、ディバイダ―の使い方をテキストを読んで自学自習するのは、ちょっと効率的じゃないなと思いました。。。
オンライン学習コース(スマ免)にしなくて良かったと・・・。
14:00~17:00
それ以外は、天気についてはちょっと時間をかけて、船舶の機構については出題しやすいポイントを舐めていくという感じです。
1時間に10分程度の休憩が適宜入ります。
でも、講師の方との雑談が面白くて、休憩がそれで終わるとかザラ・・・。
という訳で、17:00までビッシリの詰め込み講義が終了しました。
講義の後には、すぐ隣にある「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」に行こうと思ったんですけど、そんな元気も無く(汗)

試験日まで約1週間とちょっと。2級の学科内容とは難しさのレベルが違いますね(格段にUP)。
2級は常識的に考えれば正解を導ける4択ですけど、1級はテキストの内容ををある程度抑えておかないと、正解するのは難しいかもしれませんね。
配布されている約200問の問題集をしっかり解いて、学科試験に落ちないようにしないと。
あー面倒くさい(笑)