自宅で輪行袋への出し入れ練習

自宅で輪行袋への出し入れ練習
2019-08-01
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先日のパンク修理練習に引き続いて、ロングツーリングに行くと必要になるかもしれない、輪行袋へのロードバイク出し入れを自宅で練習してみました。

うーん、パンク修理より、数倍ややこしくて難しいかも・・。

輪行旅のために購入したツール類

自転車を電車とかに載せるには、持ち込める大きさが決まっていて何やら「輪行袋」といわれるものに入れないといけないらしい。
この手の情報は、ロードバイク雑誌(特にツーリング関連)によく掲載されています。

そして読み進めていくと、

・輪行袋には「縦型」と「横型」があって、「縦型」の方が接地面が小さく迷惑になりにくいと。
・輪行袋のメーカーは「オーストリッチ」が、結構メジャー。
・「縦型」輪行袋には「エンド金具」というものが必要。

こんなことが分かってきました。これくらの知識を頭にたたき込んで、チャリ屋さんで購入です。
輪行袋 E-10 縦型

そして、プロスケット(後輪の歯車)を守るためのフリーカバーも追加購入。
輪行袋に入れないで車にも積もうと思っているので、歯車についた油が車に付かないようと。

縦型の輪行袋はコンパクトだと雑誌では書いてあったけど、実際は結構大きかったです。
しっかりしたものを買ったのかもしれませんが。。。

この大きさだと、ドリンクホルダーには入らないので、他のバックに入れる必要が出てきそうです。サドルバックかな???

両輪を外すのはお手のもの

輪行袋も手に入れたので、実際に入れてみたいと思います。
まずは、前輪と後輪の車輪を外さないといけませんね。これは縦型、横型の輪行袋両方に必要な作業です。

これは昔時間のある時に、外したりはめたりしたことがあったので、難なくクリアです。

後輪を外したところにエンド金具を付ける

ここでエンド金具を装着です。
エンド金具は、縦型の輪行袋に入れるときに必要となる金具。後輪を外した場所に取り付けます。

これは、縦型の輪行袋の場合、後輪部分が下になるので大切なギア部が地面に接ししないように付ける建具ですね。

輪行袋を広げてみたら

次に輪行袋を広げてみます。
私は、広げたものを小さく畳んで仕舞うといのが、本当に苦手で、なるべく広げたくないタイプなのですが・・・。

輪行袋を広げてファスナーを開けます。
一方だけファスナーを開くのかなと思ったら、左右上部にファスナーが付いてあるので、全開すると敷物のように広がりました。

そして、敷物の下には何やら書いてあります。

サドル位置
変速ギア位置

なるほどこれは分かりやすいですね。
変速ギア位置は、よく見ると後ろに付ける「エンド金具」を置く場所ですね。

両輪のタイヤをフレームに挟む

次にタイヤをフレームの両側から挟みこんで付属の中締めベルトで縛ります。

ここでいうフレームは「ダウンチューブ」と書かれてました。
ハンドル部からチェーンホイールに伸びているフレーム。自転車メーカーの名前が良く記載されている場所です。

そして、中締めベルトは3本ありますので、残りの日本を違うフレームとタイヤを一緒に縛るとかして、とにかく固定します。

タイヤなんですけど、後輪はプロスケットがある側、ない側があるのですが、一応ない側を外側にしています。
どっちがいいのか、これから輪行袋を持ってから考えたいと思います。

最後の肩掛け紐に悩む(難解ワード)

そして、輪行袋で一番訳が分からなかったのが、このショルダーベルトの取り付けです。
どこに取り付けたらいいのか、どう取り付けたらいいのか全く分かりませんでした。

まず、一番分からなくしているのが、中締めベルトやショルダーベルトが閉まった状態で格納されているということですね。
普通はバックルで取り外したりすることが多いので、ベルト金具から紐を外すと次付けられなさそうで抵抗ありました。

ショルダーベルトは、両端にベルト金具(金具じゃないけどね)がついています。
※中締めベルトはベルト金具が一か所。

一方をまず、フレーム部の「チェーンステイ」に付けて結びます。
チェーンステイは、前後のギアを結んでいるフレーム。そのチェーンホールが付いていないチェーンステイ側にベルトを付ける


そして、残りの紐を輪行袋の袋から出して、もう一方をフレーム部の「ヘッドチューブ」に取り付け締め付けます。
ヘッドチューブは、ハンドルの下にある短いフレーム部分

そして、ファスナーを閉めると、肩掛けのような紐が出来上がってるということですね。

最後にファスナーを閉めていくのですけど、ロードバイクをコンパクトにまとめられたら簡単に閉まります。
一生懸命ロードバイクを輪行袋に入れこんで、なんてことは皆無でした。

すべてスムーズにファスナーを閉めることができました。
こういうところでストレスにならないのはとっても重要ですねー。

付属品の紐を使いこなそう

ロードバイクへの輪行袋への出し入れの肝は、個人的には付属品の紐(ショルダーベルトと中締めベルト)を、しっかり使いこなすことかなと思いました。

しっかり固定できるかどうか。自分が思ったところに締め付けられるか、長さの調節も完璧か。
慣れれば大丈夫そうですけどね!

輪行袋への出し入れで難しいところ

とはいえ、非常に難しいなぁとか、どっちが正解かなとか、今後訓練が必要そうなところもありました。
たとえば、

・両輪をフレームに挟み込む位置

片方のタイヤが後輪のギア部を少し重なってしまい、お互い傷がつかないか心配です。

・スプロケットの位置は内側?外側?

これは、実際やってみる前は外側の方が突起がでないから当たり前だよねと思ってましたが、実際には突起はプロスケット以外にも車輪を止めているクイックレリースレバーとかもあって、こっちのほうが鋭い突起物なんですよね。

・ハンドルが動くとバランスが崩れる

輪行袋に入れるときは、ロードバイクを逆さにしてエンド金具とサドルで建てるのですが、エンド金具も小さくてサドルも地面との設置は縦なので安定が非常に悪いです。
ハンドルは90度折り曲げるのですが、ぐらぐら揺れるとロードバイクのバランスが崩れがちです。

これもあって、輪行袋をどう持てば中のロードバイクが傷つかずに運べるかも、まだ掴めません。

・他にも欲しいものが

プロスケットカバーは購入して正解でした。
あとはどうしてもチェーンに手が付いてしまうことがあるので、チェーンカバーも欲しいところです。油が大変ですから。

今度は横型を試してみようかな

さて、縦型の輪行袋ですけど、大きくてエンド金具が必要。と荷物が大きくなりがちです。
ロングツーリングではできる限り荷物はスマートにしたいですからね。

まだ、縦型の輪行袋を実際に使ったことはありませんが、ある程度慣れたら、今度は横型の小型軽量の輪行袋にも挑戦してみようと思います。
横型はエンド金具も必要なく、ロードバイクを逆さにして入れるので、バランスも安定しているはず。

混雑している都会での輪行は「縦型」
地方のローカル線での輪行は「横型」

など、その場所に応じて使い道を変えれるくらいの選択肢が持てれば、ロードバイク初心者も脱出かな?