河川の高水敷にiPhoneを落とした場合

河川の高水敷にiPhoneを落とした場合
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先日、今や財布よりも大切なiPhoneを河川の高水敷に落としてしまいました。
数日後に無事救出できましたが、その間、どんなことをやったのか、考えたのか、今後の対応策など、思ったことを書きたいと思います。

河川の高水敷に携帯を落とす

こんな事例は滅多にないと思いますが、市街地を流れる二級河川の高水敷にiPhoneを落としてしまいました。
高水敷(こうすいしき)って、川の少し上にある小さな段差みたいなところ。幅は1m弱で雑草が生い茂っていました。

もう少しで川に落ちるところだったのでラッキーなんですが、どうやってiPhoneを救出すればいいのか・・・。
途方にくれたんですけど、誰にも簡単に取れない場所で盗難と雨の心配も無かったので、一旦自宅に帰って対策を検討してみました。

対策1:警察に連絡

まず考えたのが、河川の近くの交番に携帯を紛失届を出して拾ってもらえないかな?ということ。

結論、これはNGでした。

警察は、どこに行ったか分からないものを紛失届として受理すると。場所が分かっている=紛失ではない という理屈です。

まあ冷静に考えたらそうなんですけど。。。

どこかに置き忘れたとかなら紛失届OKですね。その場合は、親切な人でもいない限り出てこない可能性もありますが・・・。
または、水没等じゃなかったら、iPhoneには紛失モードというものがあって、GPS機能を使って場所を特定してくれます。

対策2:長い虫取り網を自作して上から取る

次に考えたのが、河川の上から虫取り網のようなもので、iPhoneをすくえないだろうかということ。

問題はフェンス高も入れると、優に5mの長さが必要だということ。
そんなに長い虫取り網は大きなホームセンターにも売っていないので、150cmのプラススティック支柱5本セットを購入して、ガムテープで繋げて自作。

結局、一番先端の虫取り網にうまくパワーが伝わらず、iPhoneを救うことはできませんでした。
もうちょっと高さが無かったらな・・・。

対策3:市役所に連絡

次に市役所に連絡です。
河川を管理しているのは市の土木事務所であることが多いので、そこにつないでもらい事情を説明。

返答は、落とし物を拾うようなことはやっていないとのこと。

でも、こちらはiPnoneなので簡単に引き下がるわけにはいきません(汗)

河川横の道路にはフェンスがしてあるが、法面には小さな足場があって、高水敷に降りようと思えば降りれそうという話をしたら、勝手に降りて頂いて結構ですと、フェンスも乗り越えて結構ですと。の回答。

なんだ、立ち入り禁止じゃないんですね。
結局、自分でフェンスを乗り越え、高水敷の雑草をかき分け、無事に携帯電話を回収することができました。

まあ、すぐ横が川で、フェンスの高さも1m20cmほど、法面も急な傾斜なので、若干危険でしたが。

2~3日iPhoneが手元に無いという生活

ちなみに、携帯を高水敷に落としたのが土曜日の早朝だったため、このフェンス乗り越えOKの確認を取るために市役所が開いている月曜日まで待ちぼうけを食らったのが痛かった・・。

落としたのが平日だったら、その日に市役所確認→その日にiPhone回収っていう運びだったはずでした。

でも、このiPhoneが使えない期間が2,3日あったことで、新しい発見や重要なことを知ることができました。
失敗とかピンチっていろんなことが学べますね(笑)

・過去のiPhone本体があれば、iCloudのおかげでほとんどのデータ等はカバーできる
・無料wi-fiポイントが意外と使える
・河川のフェンスは越えても良い(笑)
・iPhoneには紛失モードがあって携帯の場所が分かる

などなど、これは別記事で書いてみようと思います。