第13回 鎌倉検定2級 合格体験記

第13回 鎌倉検定2級 合格体験記
2020-01-17
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2019年11月24日に行われた鎌倉検定の2級を受験してきました。
という訳で、去年の3級合格から1年間どのような取り組みをしてきたのか振り返ってみます。

鎌倉検定2級

検定を受けるには、まずその検定の出題範囲を知ることが必須ですよね。

鎌倉検定2級の出題範囲

鎌倉検定2級の出題範囲は
・鎌倉に関するやや高度な知識レベル
公式テキストブックと『読んで分かる中世鎌倉年表』の中から90%以上の出題
となってます。

出題形式は4択式マークシート方式100問

2級は4択式マークシートと言っても、1問で2か所の穴埋めがあり両方正解しないと合格にならない問題が多数あります。
100問って書いてますが、実質は100問以上解く必要がありますね。

合格基準は70%以上の正解です。

勉強方法(直前期以前)

鎌倉検定に合格することは一つの目標としてましたが、同じくらい鎌倉の事をもっと詳しく知りたい理解したいと思ってました。
なので、今回は試験直前になって過去問を解くだけ、なんてことはしてません。

日常的に鎌倉の事を理解しようと、1年間毎日の積み重ねでやってきました。

1.朝ランで鎌倉中心部へ出かける(できる限り)

健康や体力維持も兼ねてランニングを欠かさずやってますが、毎日同じコースとか飽きて続かないと思ったんですね(汗)
なので、ランニングで鎌倉の神社仏閣や史跡を目的地にして飽きずに毎日続けてきました。

鎌倉検定本で目的地を一か所決めてその場所を往復。
季節を変えたり、行事の時に合わせて行ったりすると、まったく違う雰囲気になりますよ。

で、時にはお寺も拝観すると、境内の配置なども自然と覚えてしまいます。
鶴岡八幡宮なんて過去1年で70回、建長寺・円覚寺も各10回は行っていると思います。

2.インスタグラムに鎌倉検定本を見ながら文章を作って投稿する

ただ神社仏閣に行って「素敵だな~」と思ってるだけだと成長しませんので・・。
鎌倉検定本の解説でその場所をしっかり勉強します。

そして、文章を要約したり、自分なりの言葉を付け加えたりして、インスタグラムに写真と共に投稿です。
鎌倉好きな人と繋がりながら、他の鎌倉postも楽しく拝見させてもらったり。

鎌倉を知るためには、どん欲に知識を吸収しました。

3.あるテーマを決めてブログを作成する

鎌倉の知識をより広げるために、このブログを活用させてもらいました。
鎌倉検定の過去問で間違えた個所を中心として、そこに複数の関連ネタをまとめて記事にしていきました。

何事も単発で暗記するって難しいんですよね。

人物でも「安達一族」のようにまとめて、また、関連史跡なども含めて整理したり

苦手だった芸術・文化方面でも「平山郁夫」を取り上げて、そこに関連するネタを纏めたり

これは非常に効果がありましたね。

コンテンツ作りはアウトプットなのでそれなりのインプットが必要で、これが鎌倉の知識を広げ、かつ、整理できた一つの要因です。

このブログのおかげで、正解まで導けた問題は多数あったと思います。
ブログ執筆は鎌倉検定の合否に関わらず、続けて行きたいと考えています。

勉強方法(直前期)

1.過去問を解く

鎌倉検定は過去問から、結構な割合が出題されます。
ただし、そのまま出題ではなくて、問題文は同じで問いが異なるパターンが多いかなと思います。

なので、過去問を遡れるだけ遡って解いていくのが良いですね。

また、過去問を解くタイミングですが直前期も大切ですが、早いタイミングで過去2年分くらいは解いておいた方が良いと思います。
それは出題範囲やレベルを肌感覚で掴んで、これからどのレベルまで勉強すればよいのかを知るため。

私の場合は、直前期(約1週間前)から、6年分くらいの過去問を解いていきました。
間違えた個所は公式テキストブックにマーキング。これを試験直前に再確認していきましょう。

試験会場

鎌倉検定の試験会場は鎌倉会場(鎌倉女子大学 大船キャンパス)のみです。
奈良検定や京都検定は、遠方の方に考慮して「東京」会場があるのに、鎌倉検定は出張しませんので受験者数も少なりなりますわね。

お隣の受験生さんは埼玉県から来てはりました。ご苦労様です。。。

試験当日のスケジュール

鎌倉検定は1級~3級まですべて同じ時間帯で行われるため併願受験の仕組みがありません。
つまり、1級取るまで、最短で3年はかかります。

でも、鎌倉検定1級をとっても何の特典も無く、ただの自己満足検定です(笑)
※京都検定や奈良検定は、入場料割引などの特典があります。

12:30 開場
13:30 受験説明開始
13:45 試験開始
14:15 退出可能
15:05 退出NG
15:15 試験終了

時間の流れは上記のような感じです。
100問90分なので、時間ギリギリまで頑張る方は少ないのかなと。

合格発表まで

試験翌日 鎌倉検定HPにて問題と解答が掲示
合格発表 令和2年1月16日~

自己採点をして、早めに結果を知るか、合否当日まで待つかは自由ですけど、その間も鎌倉の知識を一つでも多く増やすために、毎日を過ごしていきたいですね!

鎌倉観光文化検定(公式HP)

合格発表日

そして、令和2年1月16日。
鎌倉検定の公式HPに、合格者受験番号やらプレスリリースやらが掲示されました。

翌、令和2年1月17日に郵便物が到着。

3級のバッジは銅色。2級のバッジは銀色でした。

つまり1級のバッジは金色ですね。
1級は公式テキスト以外からも結構出題されるし、記述式だし、細かいし。

でも、1級受けれる資格のある2級合格者にせっかくなったので、頑張ってみようと思います。